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less is more

シンプルな暮らし@仙台

仙台お散歩日記(宮城県美術館・cafe mozart figaro・ずんだ茶寮 仙台駅)

仙台に転勤してちょうど10日目になります。仙台には友達が一人もおらず、寂しくて死にそうになってるんですが、一人で色々な場所に出かけるのもきらいじゃないし、せっかくなので仙台観光でもしようと思い立ちました。てことで、安直ですが正攻法で、仙台・宮城関連のガイドを購入しました。

 

( ↓ 仙台駅前AER(アエル)1階にあるMARUZENで購入したガイド3冊)

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すでに体重増の兆候が見られていてやばいんですが、マップを見る限り、予想していたとおり仙台は近場によさげなお店がたくさん集まっていますね。肉、魚、カフェ、バル、バー。一人でも気軽にふらっと入れそうなお店が多く、中でもカフェが多いのが独り身に嬉しい。

家で本を読んだり、熟考したり、予定や計画を立てようとしても、すぐ眠くなってしまって完遂できないんですよね。人が誰かしらいた方が捗るという。小学生の頃から、居間の食卓で、親の横で勉強していたからでしょうか? 一人の方が集中できる、という人がすごく羨ましかったりする。

蛇足はさておき、とりあえず美術館はマストでしょってことで、宮城県美術館に真っ先に行ってみました。

巡回バスで行ったんですが、本数が少なくて時間のロスになりますね。おとなしく電車で国際センター駅で下車して徒歩3分の方がはやかったなぁと学びました。(帰りはそのコースで帰りました。)

 

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上記は秋晴れの宮城県美術館を正面から捉えた写真です。本館が前川國男建築設計事務所佐藤忠良記念館が大宇根建築設計事務所が手がけているそうです。

写真には移ってませんが、この右端にはヘンリー・ムーアの「スピンドル・ピース」という彫刻があり、訪れた人々を出迎えています。なかなかの迫力です。写真とっておけばよかったなぁと今さらながら思いますが、近場だからまた行って今度はもうちょっとゆっくり鑑賞したいです。

 

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垂直と曲線が共存しており、ミニマリスムの中に手仕事感が感じられます。水の流れが美しく、のっけから心が穏やかになります。ちなみにこの視点の場所に、ベンチがあるので、ちょっぴり休憩をとって、まずは美術館の正面をのぞむのはいかがでしょう?

 

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宮城県美術館では現在、「モネからピカソシャガールへ」展が開催中です。印象派は日本人好みと感じているのは私だけでしょうか?

 

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( ↑ 2階より、エントランスホールの吹き抜け。外観からはわからなかったが、天井に若干傾斜がある。)

 

展覧会は、すごく貴重な作品を色々見ることができたのですが、私が特に見ることができてよかったなぁと感じたのは下記の三作品でした。

  • 08. クロード・モネ 「ジヴェルニーの冬」 1885年 油彩/カンヴァス
  • 19. アルフレッド・シスレー 「ロワン河畔、朝」 1891年 油彩/カンヴァス
  • 52. アルベール・マルケ 「ブーローニュ=シュル=メール港の眺め」 1930年 油彩/カンヴァス

自分の好みに合う絵は、それを見ているとき、自分の体にフィットする椅子に座っているかのように心地よいと感じます。

 

美しい絵を堪能したあとは、1階にあるcafe mozart figaroで甘味補給。

 

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個性的な椅子がたくさんある個性的な店内は、客入りもよく賑わっていました。(店内の写真はプライバシーを考えて撮りませんでした。その代わり壁際のディスプレイが好みだったので一枚だけ撮らせてもらいました。)

 

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シナモントースト(アイスのせ)とミルクティーのセット。

 

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本日のタルトは「イチジクとリンゴとカボチャのタルト」でした。かなり食べごたえがありました。

 

この日はとりあえず以上で仙台駅に戻りました。目当ては「ずんだ茶寮」のずんだ餅セット。

 

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豆の食感とほの甘さが美味しいずんだ餡。お餅が意外と大きめです。箸休めに昆布を食べつつ、セットのお煎茶を飲みつつやっていると、あっという間に平らげてしまいます。仙台駅についたらこれは食べるべきマストな甘味。餅なので当然腹持ちもよいです。

 

あとはロフト8階で北海道ミルクジェラートを食べたり。

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…あれ? なんか甘いものばっかり食べている気が…気のせいかな?(^)o(^)

 

以上、日曜の仙台散歩でした(^)o(^)

Poul Henningsen ポール・ヘニングセン(もどき)の照明が届いたので設置してみた

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Poul Henningsen ポール・ヘニングセンの照明をシンプリストの兄一家が使用していたのを見て、私も惚れ込み、転勤に乗じて購入しました。ただし正規品は私にとっては高価なので、買ったのは8分の1くらいの値段で買える模造品です。

実際設置してみて、殺風景な部屋がなんとなく居心地よくなった感があります。

ちなみに下の写真は、本物を使用している兄一家のリビング。

 

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本来はわずかな歪みがあり、個体差が生じているそうです。下の写真が本物の方です。

 

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このわずかな歪みが、洗練された造形美でありながらも、温もりを感じさせるデザインにしているのでしょう。

模造品は、量産するために、さすがにそこまでは再現していません。下の写真が今回届いた模造品の方です。このわずかな差だけではないと思いますが、まぁ比べてみるとチープに見えます。とはいえ、私はこれはこれで、非常にシンプルでとても好きです。

 

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写真だと光の色が白っぽくなってしまっているけど、実際は肌色っぽい(橙色というか)おとなしめの明かりです。

また、模造品は下から見るときれいな円になっています。

 

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個人的に完璧な円は見ていると心が落ち着きます。配置的に今夜からこの下で寝るので、穏やかに眠れそうな予感。

 

自分の持ち物や環境について記録をつけることの意味

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bonoboです。本日で転勤7日目。ようやく生活が整ってきた感があります。(昨夜は疲れすぎていてよくわからない散文をアップしてしまっていたので書き直しましたw )食器洗ったり卸したてのタオル一回洗濯して干したり。家のことをする時間が全く持てなかったので、本当にようやくという感じです。

 
あらためて写真に撮ったりして見ると、食器類を意外と多く所持していたんだなぁと思いました。割ることがないので、捨てない限りなくならないんですよね。まぁ、紙皿使うよかエコだし効率がいいので、いまのところは一揃え置いておいても害はないかなと。

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関係ないけど、洗い物をするときって無心になっているので、瞑想効果があって癒やされるなぁと感じました。これはbonoboにとって家事全般にいえることですが。

「家のことをする」って、慣れた動作だからこそ、定期的にやることで、都度、仕事モードから完全開放されて、気持ちがリフレッシュします(専業にされている方はきっと大変なんだと思いますが…まぁ、そこは単身者の戯言ということでご容赦いただきたい)

 

あと、持ち物を管理する上では、ブログでもなんでも、自分の生活について記録をするのは、自分の周辺環境を意識することになるので、自ずと(物質的にも精神的にも)何が必要でそうではないかが「見える化」できるメリットがあってよいのかなーなんてことを考えました(今回の場合で言うと食器について「なぜ私はこれを持っているのだろう、そしてなぜ捨てずに持っているのだろう」の「Why」の部分が整頓できまして)

なので、私はシンプリストですけど、ミニマリストを目指している人がブログなどで「今日はこれを捨てた」「今こういう環境になった」「もっとこうしたい」といったことを書くのは、環境整理の一貫として合理的なんだなぁと思います。

 

とどのつまり、仕事でも何でも「見える化」することで行き方や思考がスムーズになるね、と。

 

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週末はベッドリネン一式を丸ごと洗おうー。

晴れるといいなぁ。

 

ベッドを捨ててマットレスだけにしたらスッキリした話

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転勤を機にIKEAのベッドフレームを処分して、マットレスだけにしてみた。

フローリングに直置きだときついよとか色々聞かされていたけど、普通に爆睡していたので、今のところ特には問題は感じないかな。真冬になったらまたわからないけど。

掃除が楽なのがいい。しばらくはこれで様子見。

仙台に転勤しました

一昨日、住み慣れた東京の家を退居し、昨日仙台の新居に入居が完了しました。

 

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古い建物ですが、よく陽が差し込み、風通しも良く、過ごしやすい部屋です。

駅と会社に徒歩で行ける距離で、1DK、バス・トイレ別、風呂の追焚き装置とウォシュレットがついて5万円。

東京の家賃相場がいかに高いか思い知らされます。

 

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昨晩は仙台引越し一日目でしたが、鈴虫の鳴き声を聞きながら、新天地でのこれからについて思いを巡らせているうちに、いつのまにか眠りについていました。

仙台の夜は、涼しくて、静かですね。

 

この土地で心機一転、がんばります。